私は、50代男性でございます。

小学生の頃からスポーツが好きで、野球、ソフトボール、ゴルフ、色々なスポーツをやって来ました。

からだの異変を感じ始めたのが、35才をすぎた頃だったと思います。

腰が重く感じ、時には痛みも出るようになりました、そしてとうとう入院することになったのです。

それまで病院にいっても、レントゲンを撮り、電気をあてて、シップをもらい、そんな事が10年〜15年あまり続いていました。

入院をして先生に手術ですか？ときくと、

それは、ありませんとの答え！私は、え！と答えました。

手術をしても完治する保証がないと言われました、そして私は腰痛とはこの先もずっとつき合っていかないと思いました。

そして今現在、私は接骨院にて骨盤のゆがみをもとからなおしていただくために、お世話になっておます。

今の先生にこれはひどい！って言われました、まだ、３ヶ月ほどですが先生の本気度ぜったいによくなります、その言葉と、骨盤修正して下さってる先生のつたわってくる熱意に私もがんばっていこうと思っています。

かならずなおします。