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『疳の虫(かんのむし)』ってご存じでしょうか?

小児神経症といい
生後6カ月ぐらいから5歳~6歳までのお子さんに起こります!
成長していく過程で心や身体に乱れが生じ
自律神経に影響を及ぼすことが原因です。
また、偏食や生活習慣の乱れも原因の一つです。

顔が赤く頭が熱い、夜泣き、便秘、消化不良、、夜尿症、キーキーと奇声をあげる、物を投げる、人や物に噛みついたりなどの症状がでます☝

疳の虫のお子さんには
『小児はり』を行います。

「小児はり」は一般的な「はり」とは異なり、はりを体に刺さず、専用のはり具で皮膚をさする、あるいは皮膚にトントンと当てるだけの技法です。

お子様の症状に合わせて、効果が期待できる部位に施術します。
その軽微な刺激はとても心地よく、施術中に眠ってしまう子どももいるぐらいです。

施術時間は5分~10分と短時間ですがお子様がリラックスし自律神経症状を改善させます!

お悩みのママさんおられましたら
次回、ご来院の時に私たちに
ご相談ください!